2026年06月24日
こんにちは!新入社員のAです。 5月に入り、汗ばむ陽気の日もあれば涼しい風が吹く日もあり、季節の変わり目を感じる今日このごろですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、私たち新入社員が受講した「Salesforce設定研修」と「Agentforce研修」の様子についてご紹介します!
「そもそも、Salesforce(セールスフォース)ってなんぞや?」
研修が始まる前、私たち同期の頭の中はそんな疑問でいっぱいでした。しかし、講師の方の丁寧な解説のおかげで、その強力な機能と魅力をすぐに理解することができました。
【Salesforceとは】
クラウド型の「顧客関係管理(CRM)」&「営業支援(SFA)」プラットフォームです。ざっくりいうと、顧客情報を管理して業務の効率化を図るツールです。とってもカスタマイズ性が高くて、使いこなせれば非常に便利です!標準機能であれば、ほぼノーコードでできます!ありがたいですね!q(≧▽≦q)
研修のステップ👣
環境構築: 実際に開発を行うための環境を個々に構築
基本機能のインプット: 画面の見方やデータの仕組みを学習
Trailheadでの自習: Salesforce公式の学習プラットフォーム「Trailhead」を活用し、各自で手を動かしながら理解を深化、私たちも進化
最初は手探りでしたが、自分で作った画面が思い通りに動いたときの達成感はひとしおでした!
以下の写真は実際に研修中に作成したフローと呼ばれる画面です。ノーコードで「画面に入力されたらデータを自動で作成する」「条件に応じて処理を分岐させる」といった複雑な仕組みを作ることができます。プログラミングが苦手でも問題ナイル川です。

Salesforceの基礎を学んだ後は、さらに一歩進んだ「Agentforce」の研修へと進みました。
【Agentforceとは】
Salesforceが提供する、「自然言語でSalesforceを操作するための仕組み」です。Agentforceはシナリオ通りに動くのではなく、自らデータを検索し、次の行動を判断してくれます。例えばSalesforceのデータを参照して顧客向けの見積作成を自動化することが実現可能です。
今回の研修ではAgentforceを使って旅行プランを提案してくれる「さくらトラベルサービスエージェント」を開発しました。
ユーザーが「○○の旅行プランある?」と入力するだけで、最適なプランをAIが判断して提案してくれる頼もしいエージェントです。開発の過程では、AIの土台となる「データクラウド(Data Cloud)」の概念や設定に少し苦戦する場面もありましたが、最先端のAI技術を自分たちの手で形にできるため、非常にワクワクする研修でした。
また研修の最後には、先輩社員のMさんから、新卒社員として一番大切な「質問すること」について熱いメッセージをいただきました。
Mさんの卓越したワードセンスに、私たちも「なるほど納得カタツムリ🐌」と頷かされるばかり。社会人として改めて身が引き締まる思いでした💪
今回のSalesforce設定研修とAgentforce研修を通して、私は技術の便利さだけでなく、これからの時代の働き方について深く考えさせられました。今まで紙媒体で行われていたことや、人間が時間をかけていた書類作成、そして「調べる」という行為そのものですら、今やAIが瞬時にやってくれる時代になりつつあります。ペーパーレス化が進み、これまで人間が手作業で行っていた単純作業やリサーチ業務が自動化されることは、業務効率化の面において非常に優れていると肌で感じました。
「Salesforce設定研修」と「Agentforce研修」、そして成果発表会を通して、私たちは単にツールの使い方を学ぶだけでなく、技術がもたらす楽しさと可能性を実感することができました。これからの業務への大きな自信に繋がったと感じています。それではまたいつかのブログで(。・∀・)ノアディオス