2019年10月25日
今回の勉強会の発表者とその内容は、 ・張健浩さんのMulesoft anypoint platformについて ・張智傑さんのSalesforceのレポートとダッシュボードについてです。
Mulesoft anypoint pratform(MAP) はAPIインテグレーションを管理するソフトウェアプラットフォームになります。 実際のデモではSalesforceとSlackの連携をMAPで行い、salesforceでアクションがあった場合Slackにて通知を行う設定を行ってくれました。
ですが、少し準備が足りなかったため、デモを完了できずに時間切れになってしまいました。
来月、またちゃんと準備をして発表することになりました。途中まで行っていたデモでは直感的にSalesforceとSlackを連携していたためとても将来性のあるツールだと感じました。来月の発表でちゃんとMAPについて知れたら良いと思います。
次はレポートとダッシュボードについてです。 salesforceでは各オブジェクトのレコードを集計してグラフや表にする機能があります。それがレポートとダッシュボードです。 それぞれの用途に合ったレポートやダッシュボードの出力をシチュエーショナルに解説してもらい、また実際にレコードからレポートやダッシュボードの作成方法、Tipsを発表してもらいました。
智傑さんの資料もデモもしっかりしていてとても伝わりやすかったと思います。
健浩さんも、来月にはMulesofr anypoint platformの魅力を存分に伝えられるように頑張って!